灼熱の卓球娘のBlu-rayとDVD第4巻!
灼熱の卓球娘4巻のBlu-ray・DVDが発売されています!
4巻はほくとのカッコかわいいパッケージ!
今回は第7球と第8球、
もず山練習試合の序盤が収録されています!
第7球、
始めの方のくるりと石榴の会話シーン(石榴はすぐドジやっちゃうから心配デス辺り)での
背景のたんぽぽが凄くかわいい…!
水分を手にして、
次のシーンでそれを飲んでいる。
この何気ない変化が妙にかわいく感じてしまいました!
人目をはばかってわざわざ後ろを向いて飲んでいる所に
奥ゆかしさを感じるのかも知れません。
たんぽぽは淑女だったのか…。
第8球で
さつき「2敗って事は次負けたら私たちの負けなの?」
たんぽぽ「あ、こらっ!」
と口を塞ぐシーンもかわいい!
ついでにもず山サイドの審判の子もかわいい!
前にも書きましたが、アニメの卓球娘は
モブキャラが地味カワイイので見ていてとても楽しいです!
今回を逃すと書く機会がなさそうなので
もず山の名前設定のお話でも…。
アニメに合わせてもず山のフルネームを設定したのですが、
公子の名前は
羽無公子(はむ きみこ)か
公公子(きみ きみこ)にしようか悩みましたが、
「ハム」という読みが欲しいという理由で
今の羽無公子になりました。
第8球でもず山審判の子が力強く「ハムっ!」と呼んでくれる場面があったので、
こっちにしてよかったなと感慨深い気持ちに…。
漫画の方でフルネームで呼ぶ場面(縦書きで並ぶ)があったら
こっちになっていたかもしれません。
公
公
子
鐘梨の名前は
「眼鏡を掛けていないのに眼鏡をクイッと上げる癖がある」
「太眉」から
鐘梨まゆう
となりました。
つまり眼鏡無し眉毛です。
お金無しという意味じゃないですよ。
…ただ今見てみるとそんなに太眉でもないですね。
ちなみに座敷童石榴は
物凄く気に入ってます!
思いついた時に「これしかないっ!」
と自分の中で完璧にハマった名前です。
「座敷童」のゼッケンが描きたい…。
卓球の大会でちょっと珍しい名前のゼッケンを見かけると
テンション上がります。独特なオーラを漂わせていてカッコイイ。
そして、そういう選手は大抵強いです。ズルイ。
灼熱カバーソングはヒカルの碁主題歌の「GetOver」でしたね!
この歌のストイックな歌詞が凄く好きなので、この選曲はテンション上がりました!
…これをほくとが歌っていると思うと、なんだか嬉しいです!
